赤ちゃんの肌にも使える独自のオイル
ORIGINAL BRAND
本場インドで使用されるオイルは薬草の匂いが強く、身体に使用してしまうとなかなか匂いが落ちません。香りでもリラックスして欲しいという思いから研究に研究を重ね独自のオイルを開発しています。その他にも美のプロが本当に肌に良いものだけを取り入れた化粧品を多くご紹介しています。シャンプーやトリートメントから最高級の化粧品まで幅広くご用意しています。
オリジナル化粧品について
アーユルヴェーダのトリートメント
最初に、アーユルヴェーダのトリートメントをもっと多くの人達に受け入れてもらえるよう改良して作ったのが、アーユルヴェーダトリートメントオイルです。本場でのアーユルヴェーダのオイルは、ごま油等を多く含み、また薬草等の香りが強く体に塗ってトリートメントした際に、日本人にはあまり受け入れられない香りと、体にしばらくその香りが付くため、シャワーを浴びてもなかなか取れず、しばらく身体中がオイルの香りがしているために、エステやリラクゼーションでも受け入れられる美容オイルということで、オイルから開発しはじめました。現在の私が使用しているオイルは、全身に使え、顔や赤ちゃんの肌にも安心して使用できるトリートメントオイルになっており、肌を選ぶことなく万人に使用できます。
太り方には2つのタイプがあり、脂肪太りと水太りからくる太り方です。脂肪太りはつまり食べ過ぎによるカロリーの摂りすぎです。脂肪太りは欧米人に多く、その太り方も半端ではなく、ビヤ樽みたいな太り方が多いのです。このような太り方の場合は、カロリーを大幅にダウンさせ減食を必要とします。必要以上にカロリーを摂りすぎているため、なんの支障もありません。ところが私達日本人の太り方は、欧米人と違い、カロリーの摂りすぎというよりも栄養の偏り、低タンパク、水っぽい食事、または塩分の取りすぎで太ることが多いのです。水太りは、余分な水分や老廃物を体の中に、溜め込んでいる状態で、つまり水のタンクを抱えているのを同じなのです。
水のタンクを抱えて寝ますと体が冷え、体が冷えると風邪をひいたり、下痢をしたり、体の節々が痛んだりします。体が冷えることで、血行や内臓の働きが悪くなり、新陳代謝が妨げられます。私達が健康であるためには血行とリンパ腺と神経の完全なる調和が必要となります。魅力的なボディラインを作るためには、体の中に溜め込んだ余分な水分と老廃物を取り除くとともに、溜まる原因となる怠けた体内機能を正常にすることが必要です。
アーユルヴェーダのトリートメントにより、体のあちこちにある凝りや硬直を取り除き、体内機能に栄養と酸素を供給して、正常な働きができるように手助けするのが、私のトリートメントです。最初にトリートメントを受けると、体の滞っている部分が痛く感じます。流れていくと痛く無くなり、痛いのには、詰まっていたり流れが悪い部分が圧迫されて神経に触れるからです。2回目以降はあまり、痛みを感じにくくなりますが、最初から全く痛みもなく心地よく感じる方もいます。1回でのトリートメント効果は出ますが、本来であれば続けることで健康的に痩せられるトリートメントです。理想的な通い方としては、最初の通い始めは月に2回から4回程度、のちに継続で月に1回から2回が理想的です。