できる限り添加物のない食事で健康に
FOOD EDUCATION
毎日の食事によって人の身体は創られています。身体に本当にいいものだけを取り入れるため、食育アドバイスも実施しており出来る限り添加物の少ない食事を意識しています。料理のコーチングも実施しており、ご飯作りが苦手と感じる方も楽しみながら料理を習得していけるようサポートします。身体に良い物を取り入れライフスタイルから美しくなれるようお手伝いします。
食育アドバイス＋料理指導
添加物を少なくする食育アドバイスを
よく子供の偏食や成長の心配があるお母さんに、どんな食事を食べさせたら良いのか、また乳幼児の離乳食は買ったものではなくて、自分で手作りしたいけど何を食べさせたら良いのか分からない、とそんなご相談をお受けします。市販の商品はかなりの添加物が多く含まれており、添加物をなるべく減らしたい、添加物が入っている食品を食べさせたくないという方に、離乳食を簡単に手作りする方法や成長に応じて使う食器のアドバイスなどお教えしております。また、アレルギーがあるお子さんの食事療法、日本の出汁文化を使った、カツオや昆布、椎茸からの出汁のみで作った離乳食や、米粉を使ったパンなど、作ってみたいが心配な方にお料理の教室もやっております。
成長段階に応じての食事とは乳児前期(0〜4ヶ月)・乳児中期(5〜8ヶ月)乳児後期(9〜11ヶ月)乳児前期(1〜3歳)乳児後期(3〜5歳)では食事は異なります。 その時々おいての食事の摂り方を知ることが大切です。聞いてはいるがよく分からない、ビタミンやミネラルといった体の機能にか欠かせない栄養の正しい知識を身につけ、生活に生かした食生活の指導も行います。三大栄養素であるタンパク質、炭水化物、脂質をしっかり知ることから始めましょう。
こんなお悩みをお持ちの方へ
1.料理が得意ではない。
2.時間がないがちゃんとしたものを食べさせたいと考えている。
3.栄養学を全く知らない。
4.子供の成長に不安がある。
5.人に聞きたいが誰に相談したらいいのか分からない。
6.子供の発達時期や体の仕組みを知りたい。
7.添加物が気になるがよく知らない。
8.初めての子育てに不安がある。
9.産休中に色々と勉強したい。
こんなことが当てはまれば、ぜひカウンセリングだけでもいらしてください。
人の身体は食べ物からできています。 食べたものが栄養として身体に取り込まれ、血液や肉や骨になっていくのです。 そのため、食事で病気も防げるのです。食べたものがそのまま現れるので、食べたら元気になる消化に良い食事や、体力をつけたい、体に負担にならない玄米スープ作りのレシピ、血液が綺麗になる野菜スープの作り方などを教えます。 また、症状別食事方法等のアドバイスを行います。
※私が28歳で潰瘍性大腸炎になり、何も食べられなくなった経験から、これから生きていくのにどうしたら良いのか考えました。 食べなければ死んでしまいます。そして、自分が病院に通わずに食事療法だけで完治した経験、また子育てで子供の成長期の食事がいかに重要だという事を独学で学んだ知識を生かし、皆様のお役に立てればと思っています。
